2019/11/30~2019/12/1 六本木ヒルズ森タワーで開催された日本運動疼痛学会で理学療法士の新田がポスター発表しました。理学療法士の橋﨑、臨床心理士の川村も共同演者として参加いたしました。
近年、慢性疼痛に対する介入として多職種で行う学際的治療が推奨されており、当院では運動器の長引く痛みに対して理学療法士と臨床心理士によるリハビリを行なっております。
今回、その介入報告を行い参加した整形外科医、臨床心理士、理学療法士、作業療法士とディスカッションしてきました。
当院の特徴として医師・理学療法士・臨床心理士が在籍しているため、多角的な視点で介入が可能です。
長引く痛みでお困りの場合はご相談ください。