理学療法士の加藤と壹岐が第21回認知神経リハビリテーション学会学術集会にて演題発表および講義を行いました。
加藤
演題名『夫婦間における家事の在り方が共同行為へ変容した通所リハビリテーション事例』
壹岐
演題名『志向性に配慮した介入が身体表象の改善に奏功した末梢性顔面神経麻痺患者の一例』
講演名『認知神経リハビリテーションの適応と限界』