理学療法士の平田、知花、金、松﨑、三上が第9回日本地域理学療法学会学術大会(Web開催)で学会発表を行いました。
平田康介
演題名『訪問リハビリテーション実施に対する参加意欲の程度が生活機能と身体活動量に及ぼす影響』
知花朝恒
演題名『家族介護者の社会的ケア関連QOLが改善した訪問リハビリテーションの事例–影響因子についての後方視的検討–』
金起徹
演題名『通所リハビリテーションの利用によって慢性疼痛が改善した事例の特徴-親和動機測定尺度を用いた適応の検討-』
松﨑奈々
演題名『目標設定に応じた至適難易度での自主練習により意欲と運動機能の向上を認めた訪問リハビリテーションの一例』
三上純
演題名『通所リハビリテーションにおける目標設定に基づく関わりが要介護高齢者の生活の質に及ぼす影響』