理学療法士の金が第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で学会発表(口述)をしました。
金起徹
演題名『達成可能性に着目した目標設定介入によって疼痛軽減と活動量向上を認めた慢性腰痛患者の一例〜体組成計を用いた試み〜』