理学療法士の壹岐、平田、知花、加藤、三上が2024年11月16、17日に高槻市で開催された第11回日本地域理学療法学会学術大会で演題発表をしました
壹岐伸弥
ポスター演題12 コミュニティー・行政『外来および通所リハビリテーションから通いの場に移行し継続できる事例の特徴―症例集積研究による検討―』

平田康介
口述演題9 訪問2『訪問リハビリテーション開始時の座位行動の中断回数と6ヶ月後の日常生活動作能力との関連性』
知花朝恒
優秀演題1 調査研究部門『在宅要介護者の主介護者に対する介護負担感評価を用いた抑うつリスクを捉える段階的な基準値の検討』
加藤慶紀
特別企画 1 臨床疑問のマッチング~地域の仲間とつながろう~『要介護高齢者に対して療法士が社会的ケア関連QOL評価を行うことの有用性』

三上純
ポスター演題4 入所・通所1『ピアサポートにより主観的幸福感が向上した進行性疾患の一例―社会的比較志向性に着目した事例考察―』