理学療法士の三上が2024年11月30日、12月1日に高知県で開催された第24回認知神経リハビリテーション学会学術集会で症例提示および演題発表をしました

三上純
症例提示テーマ『シリーズ・ディスカッション 生活行為とエピソード・メモリー:症例提示 記憶に統合されている視覚イメージと体性感覚イメージ−身体表現性障害により10年以上右手の不使用が続いている症例へのアプローチ−』

一般演題演題名『イメージを視覚化することができないAphantasia症例−行為予測を構築するための治療介入−』