第5回日本地域理学学会学術大会において、理学療法士の石垣が大会長賞を受賞しました。

演題名「訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた定量的な歩行能力評価ー信頼性・妥当性の検討および屋外歩行自立に関する基準値の作成ー」

訪問リハビリにおいても実施可能な歩行能力評価として、「2ステップテスト(安定して行える最大2歩幅を測定するもの)が有用ではないかという臨床疑問を解決しようと試みた研究です。