2017年度
論文
- 1)壹岐伸弥 他:脳卒中片麻痺患者を対象とした上肢ポインティングによる身体表象の評価.日本認知神経リハビリテーション学会,2017.
- 2)壹岐伸弥 他:在宅復帰に向けて心身能力の改善が不十分であったWallenberg症候群の一例.理学療法科学,2017.
研究会・学会発表
- 1)新田麻美 他:筋緊張性頭痛に対して生活指導が奏功した症例の経験.第52回日本理学療法学術大会,2017,千葉.
- 2)新田麻美 他:緊張型頭痛患者に対する頭痛教室の効果について.日本ペインリハビリテーション学会学術集会,2017,兵庫.
- 3)橋﨑裕里 他:理学療法によって機能障害は改善したものの,破局的思考が増悪した人工膝関節後遷延痛症例.日本ペインリハビリテーション学会学術集会,2017,兵庫.
- 4)壹岐伸弥 他:認知課題と転倒日記の併用により転倒回数が減少したパーキンソン病患者の一例.日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2017,北海道.
- 5)壹岐伸弥 他:臨床討議 身体表象の定量的評価は可能か〜上肢ポインティングを用いた方法と言語記述の関連性.日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2017,北海道.
- 6)中川幸太郎 他:慢性期脳卒中片麻痺上肢に改善を示した一例〜布を押さえる左手の行為間比較から〜.日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2017,北海道.
- 7)新田麻美 他:Brown Swquaed Syndromeをきたした頸髄損傷患者の一例〜背屈機能に対して行為間比較を用いた介入〜.日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2017,北海道.
- 8)橋﨑裕里 他:両側末梢性顔面神経麻痺を呈した小児多発外傷の一例.日本認知神経リハビリテーション学会学術集会,2017,北海道.