2019年度
研究会・学会発表
- 1)三上純 他:通所リハビリテーションでの関わりが心身機能,活動・参加,社会的孤立度,主観的幸福感に及ぼす影響.全国デイ・ケア研究大会, 2019.
- 2)中川幸太郎 他:右経頭蓋直流電気刺激が脳卒中後疼痛に及ぼす影響ーシングルケースデザインによる検討ー.日本作業療法学会,2019.
- 3)壹岐伸弥 他:両手動作に着目したリハビテーション介入が有効であった脳卒中後疼痛を呈した症例.第20回認知神経リハビリテーション学会学術集会,2019.
- 4)新田麻美 他:自動車運転再開の可否について検討した一例〜視線運動に着目して〜第20回認知神経リハビリテーション学会学術集会,2019.
- 5)三上純 他:意思決定方法の変更から患者満足度の向上と志向性の変化につながった症例〜外来リハビリテーションにおけるShared Decision Makingの活用〜.第20回認知神経リハビリテーション学会学術集会,2019.
- 6)橋﨑裕里 他:手指に重度感覚障害を呈した小児例における把持動作の獲得にむけた介入経験〜他者観察を用いた介入〜.第20回認知神経リハビリテーション学会学術集会,2019.
- 7)新田麻美 他:慢性疼痛患者に対する理学療法士と臨床心理士による認知行動療法介入の課題.第12回日本運動器疼痛学会,2019.
- 8)壹岐伸弥 他:心身機能と活動参加の乖離を是正するために身体活動量のフィードバックが有効であった訪問リハビリテーション事例.第6回日本地域理学療法学会学術大会,2019.
- 9)平田康介 他:身体機能の改善により活動参加の目標達成に繋がった訪問リハビリテーション事例―自主練習のアドヒアランス向上による身体機能へのアプローチ―.第6回日本地域理学療法学会学術大会,2019.
- 10)三上純 他:後遺症の回復に強い期待を示す症例に対して医師への情報提供が有効に作用した事例.第7回慢性期リハビリテーション学会,2019.
- 11)平田康介 他:把持物の置換・開放動作における視覚情報の影響.第2回リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会,2019.
- 12)川村啓和:脳神経外科クリニックとしてできること.就労支援フォーラム,2019.
研究助成
- 川村啓和:高齢ドライバーにおける視線計を用いた簡便な運動能力評価法の開発.老年行動科学研究会,2019.