理学療法士の壹岐が第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会(ハイブリット開催)にて演題発表を行いました。

演題名『共有意思決定を考慮した関わりは疼痛管理に有効か~Locus of Controlに着目した運動器疼痛患者の一例~』