理学療法士の三上が第22回認知神経リハビリテーション学会学術集会(ハイブリット開催)で演題発表を行いました。
演題名『色彩から体性感覚への情報変換を考慮した関わりの可能性−身体表現性障害により右手不使用が10年以上続いている症例への介入経験を通して−』