壹岐が第9圏域多職種連携研究会でパネリストとして参加しました

理学療法士の壹岐が地域包括支援センターアイリス主催第9圏域多職種連携研究会（テーマ：難病を患う高齢者に対する支援）について、リハビリ職の立場からパネリストとして参加しました。

リハビリとして行っている支援、ケアで気をつけている点、社会参加に対する支援について、発言させていただきました。

写真は当事者の方が作成されたウッドバーニング等の展示品です（※ご本人様の同意を得てHPへ掲載しております）。